新しいパッチ7.20の中で戦ったLogicool G CUPのDay3。
我々キャスター陣も気持ちを新たに環境の予測をしながら迎えた中、新しい風が見事に吹き込んできた週となった。
  
今回はそんな中でも見事集団戦での勝利で試合の流れを掴んだチームから「猫ちゃんがほしい」DarkNaKaMoTo選手と「CIT」のjerard選手にお話を聞いてみた。
  
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猫ちゃんがほしい DarkNaKaMoTo選手
  
――こんにちは!まずは勝利おめでとうございます。早速ですが、このチームの結成理由からお伺いしてもよろしいでしょうか。
  
DarkNaKaMoTo「皆知り合いで、Logicool G CUPという大会が聞かれるという事を聞いたので一緒に出ましょうと誘いました。」
  
――皆さんお知り合いだったんですね。では次に少し変わったチーム名ですが、由来はあるんでしょうか?
  
DarkNaKaMoTo「チーム名はとても迷ったんですけれど、もうすぐ猫飼う選手が猫を飼いたいと言っていたので、猫ちゃんがほしいというチーム名にしました。」
  
――もうすぐ猫飼う選手は以前は短髪女子が好きというHNで日本サーバーをプレイされていた方でしたが、そのような意図があって変えていたんですね。
また、そこが理由でチーム名が決まったというのも面白いです。
チームメンバーが皆さん日本人ではないという事でしたがゲーム内でのコミュニケーションはどうやって取られているんでしょうか。
  
DarkNaKaMoTo:「皆の日本語がまだまだ上手ではないので、普段ほとんど中国語で話しています。」
  
――やっぱり母国語でのコミュニケーションになるんですね。それでは試合で一番気になった所として、この試合では序盤相手のMidのStrawberryCookie選手に2キル入ってしまったものの、【9分のテレポートの有利を活かした集団戦】や、【17分の敵の青バフ周辺での集団戦】(←動画視聴可)を見事勝利して試合の流れを掴んでいきました。試合の鍵を握った集団戦ですが意識している事はありますか?
  
DarkNaKaMoTo「集団戦で味方のadcの立ち位置がいい所で相手のミスを見つけて、エンゲージするという意識をしています。」
  
――なるほど。勝てる集団戦のイメージがしっかりと事前にできているからこそ、相手のミスがわかるような気がしました。では最後に次回の試合に向けての意気込みをお願い致します。
  
DarkNaKaMoTo「この調子で優勝を目指します。」
  
【まとめ】
日本の競技シーンに外国人選手が参入してきて早三年。
その流れはプロシーンだけでなく、プロを目指す登竜門のこのLogicool G CUPにも入り込んできた。
そんな彼らは拙いながらも母国語ではなく日本語でこの大会に向けての意気込み、そのゲーム観を答えてくれた。
彼らの今後の活躍に目が離せない。
(そして、もうすぐ猫飼う選手は猫を飼う事ができるのか。。。)
  
  

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CIT Jerard選手

  
――こんにちは!1戦目お疲れさまでした。まずはメンバーとの関係とチーム結成の経緯を教えてください。
  
Jerard「実は僕たちは同じ大学の学生でサークルのメンバー同士だったんですけどその中でも若い世代のメンバーを集めて参加しました!」
  
――ということはいつも一緒に遊んでいるメンバーというわけですね、ちなみに一番明るいメンバーってだれでしょうか!
  
Jerard「松下ぽん太郎さんですね。明るい性格で、不利な状況の時でも積極的に声をだしてくれます。」
  
――たしかに名前からすでに明るさ満点ですからね(笑)
大学生チームが今大会でも散見される中で自分たちのチームの特徴は何だと思いますか?
  
Jerard「集団戦ですね。仕掛ける際に味方とコミュニケーションをしっかり取る所は特に気を付けてます。やっぱり僕のエンゲージが輝くところなので見てほしいです(笑)」
  
――なるほど、実際先日の試合でも金銭的な不利を背負いながら何度も逆転していましたよね。あの時チームではどんな話をしていましたか?
  
Jerard「僕たちは構成を終盤の集団戦に寄せていたので焦ったりとかはなかったですね。そこをしっかり活かせたのは大きかったです。集団戦で勝った時はみんなで「SKTチャレンジ!SKTチャレンジ!」って叫んでました(笑)あとはバロンスティールの時にジャングラーのとうかさんをチーム全員でめちゃくちゃほめました、ナイスゥーって。そこからさらにVCの雰囲気がよくなりましたね。」
  
――やはり思い浮かぶのはSKTvsEDGのあの試合でしたか、私たちも実況席でその話をしていました。そして実際にそうなって本当に熱い試合でした。では2回戦目に向けての意気込みをお願いします。
  
Jerard「個人の力ではなく、チームの力で勝てるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
  
【まとめ】
同じ大学のサークルメンバーということで普段から交流があることが大きなアドバンテージになったようだ。あれだけの金銭差が生まれていれば普通は焦りが生じそれがさらなるミスを生むことなどはよくある話だがそれすら振り払って集団戦を何度も逆転できたところは本当に感動的だった。Jerard選手得意のエンゲージが光る集団戦をまた見られる日が待ち遠しい限りだ。
  
  
【次週へ向けて】
7.20という新しい環境になった中で選手たちもBan/Pickに苦戦している様がよく見れた。
中でも以前はBan常連だったラカンがBanの候補から外れ、そのラカンをPickする事ができたチームがMatch2,Match3の勝者となっていた。
そこには、アーデントセンサーを中心としたメタから変化を求める選手の試行錯誤が伺えた。今週ではその回答をしっかりと見せる事のできたチームはいなかったが、次週以降その変化が形となって現れることに期待したい。
  
  
Logicool G CUP Youtubeチャンネル   
10/17 Day3の試合の振り返り
  
猫ちゃんがほしい vs DuoQ Gaming
試合の様子はこちら!

  
RecoveryJupiter vs Peach Cats Gaming
試合の様子はこちら!

  
TeamKinetic vs CIT
試合の様子はこちら!

  

  
  
Day3:10月17日を終えてのトーナメント表はこちら
Logicool G CUPチームDay3